toppage武道及び身体技法研究第11回日本体操学会大会で「気仙沼・仮設住宅におけるコミュニケーション・ツールとしての体操の可能性」を発表しました

第11回日本体操学会大会で「気仙沼・仮設住宅におけるコミュニケーション・ツールとしての体操の可能性」を発表しました

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第11回 日本体操学会(10月8-10日)で、「気仙沼・仮設住宅におけるコミュニケーション・ツールとしての体操の可能性」を本プロジェクトコアメンバーは長谷川聖修教授、BAMIS学生メンバー 田村元延さん他2名により発表しました。
被災地域の現状に即し、体操や運動が心をつなぐツールとして役立てる可能性を示しています。

2011-11-30

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