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認知脳科学

NHKテレビテキスト「きょうの健康」9月号に征矢教授の体操が紹介されています

「運動で健康」楽しくダンス! 脳を使って気分爽快
(きょうの健康 2012 9月号 P28-31)で、征矢教授の運動プログラムが紹介されています。
NHK Eテレで9月27日(木)午後8時30-45分にオンエア予定です
※再放送は10月4日 午後1時35-50分の予定

2012-09-06

DIME 2012 18号に征矢教授の記事が掲載されました

「能力アップ講座!」 前向き脳を作る
超スローペースでランニング
(DIME DIME 2012 18号 P32)に、征矢教授のインタビュー記事が掲載されています

2012-09-06

ランナーズ10月号に征矢教授の記事が掲載されました

征矢英昭医学博士に聞く この疑問も『脳』で解決できますか?
Vol.5
心身ともに疲弊するまで走っても うつ病やストレスは防止できる?
(ランナーズ 2012年 10月号 P95)

2012-09-06

【活動報告】東日本大震災後ケアSPARTSプログラムの実践が紹介されました

日本教育新聞(H24.8.27日付・日本教育新聞社刊)でBAMISプロジェクト研究から開発されたSPARTSプログラムの実践について、紹介されました。BAMISプロジェクトでは、東日本大震災の復興地で子どもたちの身心の元気をもたらすプログラムを実施していくとともに、全国の学校に広めていきたいと考えています。

※写真および写真内記事の著作権は日本教育新聞社に帰属し、記事、画像等の無断転載をお断りします

2012-09-04

【研究成果】征矢教授らの研究成果がウォール・ストリート・ジャーナル日本版などに掲載されました

【朝日新聞】
軽い運動は脳も鍛える? 7月30日(朝刊23面)

【時事通信】
軽い運動で脳神経増加=認知症予防効果も、ラット実験ー筑波大学
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201207/2012072500954&g=soc

【ウォール・ストリート・ジャーナル日本版】
軽い運動で脳神経増加=認知症予防効果も、ラット実験ー筑波大学
http://jp.wsj.com/Japan/node_483704

【マイナビニュース】
筑波大など、低強度の運動が脳の「海馬」の神経新生を高める仕組みを解明
http://news.mynavi.jp/news/2012/07/27/116/

筑波大学体育系運動生化学研究室の征矢英昭教授と岡本正洋研究員,並びに東京大学総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系の川戸佳教授のグループは,異なる強度の運動が記憶や学習を司る海馬の神経新生に与える影響について検証し,ストレスを伴わない低強度の運動が海馬の神経新生を高めること,さらにその一因として,精巣(睾丸)とは無関係に海馬でつくられる男性ホルモン(アンドロゲン),とりわけ作用の最も強いDHT(デヒドロテストステロン)が運動で増加し,それがパラクリン(傍分泌作用)を通じて海馬神経新生を促進することを世界で初めて明らかにしました。

〈本成果の発表論文〉
タイトル:
Mild exercise increases dihydrotestosterone in hippocampus providing evidence for androgenic mediation of neurogenesis.
(低強度運動は海馬DHT濃度を高める -アンドロゲンの神経新生促進作用-)

著者: 岡本正洋1,北條泰嗣2,井上恒志郎1,松井崇1, 川戸佳2,Bruce S McEwen 3, 征矢英昭1
1 筑波大学大学院人間総合科学研究科運動生化学研究室
2 東京大学総合文化研究科広域科学専攻生命環境科学系
3 米国ロックフェラー大学神経内分泌部門

掲載誌:米国アカデミー紀要 電子版 (2012年7月17日)
(PNAS:Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)

2012-08-02

【受賞・表彰】 「International Convention on Science, Education and Medicine in Sport (ICSEMIS 2012) – Young Investigator Award」

運動生化学研究室(征矢英昭教授指導)の運動生化学研究室(征矢英昭教授指導)の日本学術振興会特別研究員DC2 李旼喆(イ ミンチョル)氏は、2012(平成24)年7月19日~24日にイギリスのグラスゴーで開催されたInternational Convention on Science, Education and Medicine in Sport (ICSEMIS 2012)において発表した演題 “Loaded wheel running enhances hippocampal plasticity in the adult rats(負荷付き自発運動は成熟ラットの海馬の可塑性を促進する)” が " Best Poster Presentation" として選出され、7月23日に現地でYoung Investigator Award を受賞しました。この国際会議は4年に一度、五輪開催国で開催されます。今年は、5大陸70カ国以上の国々から2,000を超える演題が集まり、その中から9題のYIAが選出されました。

2012-08-02

征矢教授の研究成果を紹介する記事が日本経済新聞(2012年7月20日)に掲載されました。

日本経済新聞(2012年7月20日)特集記事:解明「ランニングは脳にいい」の中で、筑波大体育系征矢英昭教授の研究成果が紹介されました。

2012-07-23

ランナーズ9月号に征矢教授の記事が掲載されました

征矢英昭医学博士に聞く この疑問も『脳』で解決できますか? Vol.4
全力,レースペース,LSD もっともアイディアが浮かぶ走りは!?
(ランナーズ 2012年 9月号 P55)

2012-07-20

ランナーズ6, 7, 8月号に征矢教授の記事が掲載されました

征矢英昭医学博士に聞く!この疑問も『脳』で解決できますか?
マラソン中の失速って『低血糖』なの?脳グリコーゲン前編
(ランナーズ 2012年 6月号 P66‐67)


征矢英昭医学博士に聞く この疑問も『脳』で解決できますか?Vol.2
失速に直結する『脳グリコーゲン』は増やすことができるの?
(ランナーズ 2012年 7月号 P85)


征矢英昭医学博士に聞く この疑問も『脳』で解決できますか?Vol.3
なぜランニングは気分転換や仕事に効くのか?
(ランナーズ 2012年 8月号 P49)

2012-06-30

週刊新潮に征矢教授の記事が掲載されました

征矢教授のコメント掲載ページ(P52)「週刊新潮」2012年5月31日号

2012-06-06

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