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まもなくです! 第3回BAMIS国際フォーラム(筑波大学開学40+101周年記念事業)

みなさま
たくさんのエントリーをありがとうございます。
本サイトおよびメールでの事前申込みを終了いたします。
まだ若干の余裕がございます。
エントリーを逃した方は、当日会場で参加申込みをお願いします。
それでは、みなさま会場でお会いしましょう。

日時:2014年3月1日(土)9:00~17:30

●場所:筑波大学東京キャンパス 多目的講義室1
(丸ノ内線茗荷谷駅下車「出口1」徒歩2分程度)
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

2014-02-27

ランナーズ3月号に岩山研究員の記事が掲載されました

特別企画
「短期太り解消トレーニング 正月太り2kgまでならセーフ 3kgでも特効薬あり!」
(ランナーズ 2014年 3月号 P37-39)

2014-02-21

第35回心身統合BAMISセミナーが開催されます

2月21日にJISS(国立スポーツ科学センター)研究員の中垣浩平博士による心身統合BAMISセミナーが開催されます。

■第35回心身統合BAMISセミナー■
日時:2014年2月21日(金)17:00〜
場所:筑波大学5C606
世話人:西保岳
参加費無料、参加申し込み不要

講演: 中垣 浩平 博士
独立行政法人日本スポーツ振興センター
国立スポーツ科学センター
スポーツ科学研究部 契約研究員

タイトル:カヌースプリントナショナルチームに対する科学サポート
(エネルギー系の体力測定・評価やトレーニング負荷の定量と応用)

講演内容:中垣先生は、本学体育科学専攻にて、カヌー競技のエネルギー 代謝から見た競技・体力特性に関する研究で博士を取得(鍋倉教授指導) 後、国立スポーツ科学センターに勤務しています。自らの競技と研究 経験を生かして、2010年度からカヌー競技の科学分野のサポートを担当していま す。本セミナーではトップアスリートの競技現場の実情に合わせ、どのように科学サポートを導入・実施したかについて、特にエネルギー系の 体力測定・評価やトレーニング負荷の定量と応用について事例を交え紹介していただきます。

2014-02-14

第3回BAMIS国際フォーラム(筑波大学開学40+101周年記念事業)

【概要】
文部科学省による概算要求特別経費プロジェクトにおいて採択された「たくましい心を育むスポーツ科学イノベーション(中心研究者:筑波大学教授 征矢英昭)」では平成22年度より武道や身体技法にみる「からだと心」の統合性に焦点を当て、身体運動が身心に及ぼす統合効果や、たくましい身心を育む運動プログラムのあり方について研究を推進してきました。最終年度を迎え、これまでの知見を公表するとともに次なる体育科学のミッションとして「身心統合によるパフォーマンスの向上」の実現にむけた取り組みとして第3回BAMIS国際フォーラムを開催いたします。

●日時:2014年3月1日(土)9:00~17:30

●場所:筑波大学東京キャンパス 多目的講義室1
(丸ノ内線茗荷谷駅下車「出口1」徒歩2分程度)
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

●入場:無料(要・事前申し込み)

●懇親会:19:00から東京ガーデンパレス (〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-5) にて懇親会を開催いたします。※懇親会は事前登録制会費4,000円 (学生2000円)
http://www.hotelgp-tokyo.com/map/index.html

●お申し込み方法:お名前、所属先、電話番号、メールアドレス、懇親会への参加の有無を明記して以下のどちらかの方法でお申込みください。
①HP ⇒ http://bamis.taiiku.tsukuba.ac.jp/ の「エントリーページ」から
②メール ⇒ bamis2014@gmail.com

2014-02-04

第34回心身統合BAMISセミナーが開催されます

1月24日にオーストラリア、ウーロンゴン大学のNigel A.S.Taylor先生による心身統合BAMISセミナーが開催されます。

■第34回心身統合BAMISセミナー■
日時:2014年1月24日(金)17:00〜
場所:筑波大学5C606
世話人:西保岳
参加費無料、参加申し込み不要

講演: Nigel A.S.Taylor PhD.
Associate Professor in School of Medicine
Centre for Human and Applied Physiology
School of Health Sciences, University of Wollongong, Australia.

タイトル:The autonomic control of human eccrine sweating.
(ヒトのエクリン腺からの発汗に対する自律神経性調節)

講演内容:
Taylor博士は、体温調節を主体とした環境生理学研究及び産業生理学の世界的権威です。多くの国際雑誌掲載論文公表、さらに、Human Performanceに関して教科書(Physiological Bases of Human Performance during Work and Exercise, Elsevier, 2008)を編集、国際学会の主催(International Conference of Environmental Ergonomics, Integrated Conference on Pharmacology and Physiology of Thermoregulationなど)、さらに、European Journal of Applied PhysiologyのReview Editorなど、からその活躍が伺えます。今回は、ヒトの発汗調節に関する新知見を含めた総括的な話をしていただく予定です。

2014-01-21

第33回心身統合BAMISセミナーが開催されます

1月16日に帝京平成大学の吉田成仁先生、後藤スポーツマッサージ治療院の後藤裕治先生による心身統合BAMISセミナーが開催されます。

■第33回心身統合BAMISセミナー■
日時:2014年1月16日(木)16:00〜
場所:筑波大学総合研究棟D117
世話人:赤澤暢彦
参加費無料、参加申し込み不要

講演: 吉田成仁 博士/帝京平成大学 ヒューマンケア学部鍼灸学科 講師
後藤裕治 先生/後藤スポーツマッサージ治療院 院長 日本大学保健体育審議会 日本大学サッカー部トレーナー
タイトル:スポーツ障害に対するケアと予防トレーニング

講演内容:
今年度、2020 年東京オリンピック開催が決定しました。スポーツ選手が最高のパフォーマンスを発揮するためには、それに適したコンデショニングが必要です。
本セミナーでは、トレーナーとして研究や現場で非常にご活躍されている吉田成仁先生と後藤裕治先生をお招きします。先生方は西洋学的な運動生理学・バイオメカニクスな観点と、鍼灸といった東洋学的な要素を取り入れたコンデショニングの発展に取り組まれています。そこで、コンデショニングに必要なアプローチを、研究ベースから現場ベースまで、最新の知見をお話して頂きます。

2014-01-09

【受賞・表彰】若手奨励賞、優秀論文賞 (身体運動文化学会 第18回大会)

は2013(平成25)年12月7日~8日に國學院大學 横浜たまプラーザキャンパスで開催された身体運動文化学会 第18回大会において、BAMIS研究員の林洋輔氏は「若手奨励賞」を。おなじくリサーチアシスタントの軽米克尊氏は「優秀論文賞」をそれぞれ受賞しました。
(写真上中央:林洋輔さん、写真下右:軽米克尊さん)

2013-12-24

第32回心身統合BAMISセミナーが開催されました

12月19日 麻布大学菊水健史先生 による心身統合BAMISセミナーが開催されました。
「社会的ストレスと脳機能の変化 (社会経験や発達期環境がどのように脳内で社会認知機構を変容させるか)」の講演に35名が参加し、積極的な質疑応答が行われました。

2013-12-24

第32回心身統合BAMISセミナーが開催されます

12月19日麻布大学教授 菊水健史先生 による心身統合BAMISセミナーが開催されます。

■第32回心身統合BAMISセミナー■
日時:2013年12月19日(木)17:00〜18:30
場所:筑波大学5C606
世話人:征矢英昭
参加費無料、参加申し込み不要

講演: 菊水健史 博士/麻布大学・獣医学部・教授
東京大学農学部獣医学科卒。獣医学博士。三共、東大農学部生命科学研究科助手を経て、2007年麻布大学獣医学部准教授、2009年同教授。動物の社会認知機構、行動発達メカニズムの研究に従事。著書に「いきものの散歩道」(文永堂、2011)、「犬のココロをよむ――伴侶動物学からわかること ( 岩波科学ライブラリー、2012)」など。

タイトル:社会的ストレスと脳機能の変化
(社会経験や発達期環境がどのように脳内で社会認知機構を変容させるか)

講演内容:
動物は様々な感覚器を用いてお互いの情報を交換し、社会生活を営んでいます。その基礎となるのもが母子間と雌雄間におけるコミュニケーションといえます。近年分子生物学的手法を用いた研究が盛んになり、社会経験や発達期環境がどのように脳内で社会性の機構を変容させるかが解明されてきました。今回は、早期離乳モデルを用いた私達の研究成果を中心に、脳の機能発達と、それらの障害に対する対処法などを紹介いたします

2013-12-09

【活動報告】岩山研究員による国際学会参加報告

BAMIS研究員の岩山海渡氏がObesity week 2013(The obesity society annual meeting program)で本プロジェクト成果を発表しました。
詳細はPDFをご覧ください。

2013-12-03

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