認知脳科学
オフィスで自宅で、簡単リラックス&リフレッシュ③「フリフリグッパ―;3分間の運動でやる気スイッチON!」が紹介されました。
『職場のうつ 2011-2012』
ISBN:9784022744456
定価:840円(税込)
発売日:2011年9月30日
朝日新聞出版 AERAムック
2011-10-05
シティリビング2011.9.23号(リビング新聞社発行 8エリア65万6746部発行 フリーペーパー)
ランニングが脳に及ぼす効果について,征矢先生のコメントが掲載されています.
2011-10-03
「月刊武道」10月号,財団法人日本武道館,pp16-19
征矢英昭教授による「武道の可能性をを探る」が掲載されました.
2011-09-30
「ランナーズ 10月号」(㈱アールビズ発行)に認知脳科学部門、征矢英昭教授のランニングと脳の活性化に関する取材記事掲載されました。
2011-08-23
2011年7月6日~9日に Liverpool にて行われた,16th Annual Congress of the ECSS にて BAMIS の RA 学生らが発表しました.
2011-07-12
テーマ 「脳とこころと肌のつながり」
演者 谷田正弘 先生( ㈱資生堂リサーチセンター 副主幹研究員)
日時 2011年7月11日(月)15:00~16:30
場所 B518
内容
運動機能や認知機能を司る脳について、数多くの研究が進められています。近年の研究では、皮膚の状態も脳がコントロールしていることが分かってきました。谷田先生は、脳機能と皮膚の関係について近赤外線分光装置を用い、ストレス課題中の前頭前野の神経活動が顔の皮膚にどのような影響を及ぼすのかについて研究を行っていま す。今回は、脳とこころと肌のつながりの研究についてお話をしていただきます。
本学の征矢英昭教授(体育)と松井崇さん(体育3年)の研究チームは、脳内のグリコーゲンの減少が疲労をもたらす原因になっていることを初めて明らかにした。
2011-06-14
「日本から世界へ、ヒトにおける脳科学の最前線」
日時:平成23年1月28日(金) 15:30-17:30
場所:筑波大学 体芸C606
講演タイトル:
「PETを用いて観察した運動による脳の生理的変化」
藤本敏彦先生(東北大学高等教育開発推進センター・スポーツ科学教育室 准教授)
「fNIRS脳機能解析に伴う問題と解決」
檀一平太先生(自治医科大学 医学部 先端医療技術開発センター 准教授)
「実行機能に対する短時間の有酸素性運動の効果. fNIRSによるニューロイメージング法を用いて」(仮)
兵頭和樹(筑波大学 人間総合科学M1)
運動は脳を刺激し脳の可塑性を高めることが、動物モデルを用いた研究で明らかにされてきました。近年、脳の可塑性を高めるうえで運動が重要な働きをするというエビデンスが脳機能イメージング法の発達によりヒトを対象にした研究においても得られてきました。藤本先生は、運動による脳代謝や脳神経伝達物質の変化について、陽電子断層撮影装置(PET:
Positron emission
tomography)を駆使しヒトを対象に研究している世界の最先端を行く研究者です。檀先生は、多チャンネル近赤外線分光装置と自ら開発・発展させた脳部位評価プログラム(バーチャルレジストレーション法)を用い、ヒトにおける脳科学分野で活躍されている世界的な研究者です。今回、藤本先生には世界最先端の脳イメージング装置を用いておこなわれた運動による脳の生理的変化についてお話をしていただきます。檀先生には、運動科学分野でも利用者が多い多チャンネル近赤外線分光装置を用いた脳機能イメージングの問題点と解決策についてお話をいただきます。
参加無料 ※学外より参加をご希望される方はpromotion_office@bamis.taiiku.tsukuba.ac.jpに氏名、年齢、お名前、ご連絡先(メールアドレスもしくは電話番号)をお送りください。場所などの詳しいご案内をお送りいたします。
2011-01-21
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