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【活動報告】BAMIS 震災復興支援

BAMIS による震災復興支援プロジェクトの一環として、気仙沼の仮設住宅で体操教室を行いました。
「なかよしラジオ体操」は本プロジェクトコアメンバー 長谷川聖修教授が提案した二人ひと組で行うラジオ体操です。
誰もが知っている音楽をつかって、幅広い年代の方に無理なく楽しく行える簡単な体操です。
新しいコミュニティーをつくるにあたり、体操やスポーツの魅力を生かして親近感を高める効果があります。

この日も、小学生から80歳の方まで一緒に行い、笑顔があふれました。

2011-12-08

「健康づくり」2011.12 No.404 で「運動と心のつながりを科学する」が特集されました

財団法人 健康・体力づくり事業団発行の『健康づくり 2011.12』の特集で本プロジェクトリーダー征矢英昭教授の研究が紹介されています。

2011-12-08

第22回 県民のための健康管理講座 「歌って踊る体操で高めよう脳フィットネス」

筑波大学付属病院、財団法人桐仁会、つくば市は、県民の皆様の健康増進及び医療意義の向上を図ることを目的とし、本学臨床医学系教員の協力のもと健康管理講座を開催しています。

平成23年12月1日に第22回の講座が行われ、本プロジェクトリーダー征矢教授が
「歌って踊る体操で高めよう脳フィットネス」として理論実践の講演を行いました。

2011-12-08

第11回日本体操学会大会で「気仙沼・仮設住宅におけるコミュニケーション・ツールとしての体操の可能性」を発表しました

第11回 日本体操学会(10月8-10日)で、「気仙沼・仮設住宅におけるコミュニケーション・ツールとしての体操の可能性」を本プロジェクトコアメンバーは長谷川聖修教授、BAMIS学生メンバー 田村元延さん他2名により発表しました。
被災地域の現状に即し、体操や運動が心をつなぐツールとして役立てる可能性を示しています。

2011-11-30

筑波大学ソフトテニス部有志、高田高校ソフトテニス部(陸前高田市)とテニス交流

本プロジェクト コアメンバー清水諭教授が顧問を務める筑波大学ソフトテニス部の現役・OB・OG有志が、岩手県立高田高校とテニス交流を行いました。

2011-11-29

現代スポーツ評論25号 2011(創文企画発行) 責任編集:清水諭教授

本プロジェクトコアメンバー清水諭教授が、『「スポーツの力」を問い直す』について寄稿、また黒須充教授(福島大)と大槻毅氏(ベガルタ仙台監督)とともに座談会『3.11以後にみるスポーツクラブの力』にて論じています。

http://www.soubun-kikaku.co.jp/magazine/shinkan.shtml
現代スポーツ評論25
特集:「スポーツの力」を問い直す
清水 諭責任編集
定価 1680円(税込)
発行 2011年11月21日
ISBN978-4-86413-018-9 C3075

2011-11-29

指導者のためのスポーツジャーナル 冬号 2011.Vol.290 「スポーツと復興支援;スポーツにできること」にBAMISの活動が紹介されました。

日本体育協会刊行の「指導者のためのスポーツジャーナル」冬号に、5月に行ったBAMISカフェのネットを通じて仙台大学と復興支援の議論を交わす取り組みが紹介されました。

2011-11-29

第15回産学交流セミナー(主催 西京信用金庫、筑波大産学リエゾン共同研究センター) にて、征矢教授が講演しました

2011年11月18日(金) 東京都新宿区「西京信用金庫本店」にて第15回産学交流セミナーが開催され、本プロジェクトリーダー 征矢英昭教授が「身軽にできる健康チェック;身体の歪み矯正体操やバックウォーキング、ストループテストなど」を講演しました。

2011-11-29

第15回BAMISセミナー:「欧州武道の胎動」ヨーロッパにおける武道文化の現状と問題点 報告書アップしました

11月16日(水) に開催いたしました第15回BAMISセミナー:「欧州武道の胎動」ヨーロッパにおける武道文化の現状と問題点の報告書を掲載いたしました。

2011-11-21

聖教新聞 で征矢教授のフリフリグッパ―体操が紹介されました

聖教新聞 2011年11月15日付 「生活ワイド」で征矢教授のフリフリグッパ―体操が紹介されました。

2011-11-17

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