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週刊新潮に征矢教授の記事が掲載されました

征矢教授のコメント掲載ページ(P52)「週刊新潮」2012年5月31日号

2012-06-06

【受賞・表彰】 「APS International Early Career Physiologist Travel Award 」

運動生化学研究室(征矢英昭教授指導)の日本学術振興会 特別研究員PD 岡本正洋氏は,2012年4月21~25日にアメリカ,サンディエゴで開催された米国実験生物医学会(Experimental Biology 2012)でInternational Early Career Physiologist Travel Awardを受賞しました。
この賞は,世界の優秀な若手生理学者に35名に与えられる名誉ある賞です。

2012-06-04

BAMIS国際シンポジウム"Body Workと身心統合” を開催

5月13日,筑波大学大学会館特別会議室において,BAMIS国際シンポジウム(文部科学省特別経費「たくましい心を育むスポーツ科学イノベーション」プロジェクト,人間総合科学研究科体育科学専攻,スポーツ医学専攻,スポーツコーチング学専攻ほか)が開催されました。
シンポジウムは,「Body Workと身心統合」をテーマに,様々なBody Workの実践が行われている中,その実践から統合体としての身体をどのように捉えることができるのか,そして運動によって身心をどのように調整し,緊張を取り除くことができるのかについて,シンポジストと参加者が積極的に議論しました。
参加者は,アメリカからのシンポジスト2人のほか,マレーシア,香港,台湾,アメリカ,日本在住外国人5人など,合わせて137人(スタッフ24人を含む)。国内においても,福岡から仙台まで全国各地よりご参加いただきました。また,職種も大学教員,学校職員,大学院学生,フィットネスインストラクター,ダンサー,カウンセラー,NPO法人職員,僧侶など多様で,本学体育系大学院学生,研究員のほか,他の学系からも多数ご出席いただき,盛況となりました。
シンポジストと発表タイトルは,以下の通りです。
○Bonnie Bainbridge COHEN(Body-Mind Centering®開発者)
:身心統合とBMC®:embodimentとは何か?
○Mark TAYLOR(The Center for BodyMindMovement代表)
:Body Workの方法と実践
○村川治彦(関西大学人間健康学部准教授)
:ソマティクスの理論と実践:一人称科学の可能性
○原田奈名子(京都女子大学発達教育学部教授)
:身体技法と身心統合
・司会:清水 諭・遠藤卓郎(筑波大学体育系教授)

http://www.tsukuba.ac.jp/topics/20120518122235.html

2012-05-22

第19回心身統合BAMISセミナーが開催されました

日時:5月17日(木)17:00~18:30
場所:筑波大学体育棟B323
世話人:高木英樹

学生によるセミナーの報告書を添付しています

2012-05-18

【研究成果】征矢教授らの研究成果が筑波大学新聞に掲載されました

征矢教授の研究成果が筑波大学新聞に掲載されました
筑波大学新聞第300号2012年5月14日

2012-05-17

Newton 2012年6月号に征矢教授の記事が掲載されました

Newton 2012年6月号に征矢教授の記事が掲載されました.

2012-05-15

BAMIS国際シンポジウム"Body Workと身心統合” が開催されました

期日:2012年5月13日(日) 14:00~17:00

場所:筑波大学 大学会館特別会議室

シンポジスト:
●Bonnie Bainbridge Cohen(BMC founder)
「身心統合とBMC-embodimentとは何か?」
●Mark Taylor(Somatic Movement Educator)
「Body Workの方法と実践」
●村川治彦(関西大学)
「ソマティクスの理論と実践:一人称科学の可能性」
●原田奈名子(京都女子大学)
「身体技法と身心統合」

司会:清水 諭(筑波大学)・遠藤卓郎(筑波大学)

シンポジウムの詳細は後日報告いたします.

2012-05-15

【学生の活躍】征矢研究室の諏訪部君の記事が毎日新聞に掲載されました

征矢研究室の諏訪部君の記事が毎日新聞に掲載されました

2012-05-02

第19回心身統合BAMISセミナーが開催されます

日時:5月17日(木)17:00~18:30
場所:筑波大学体育棟B323
世話人:高木英樹
参加費無料,参加申し込み不要

「ロンドンオリンピックに向けた競泳競技力向上先端プロジェクト」
Dr. Ross Sanders(エジンバラ大学スポーツサイエンス学科長)


Ross Sanders 教授は、エジンバラ大学(英国)のスポーツサイエンス学科長を務めるとともに、学内に設置されているCentre for Aquatics Research and Education(CARE) を拠点として、水泳に関する最先端の研究とトップスイマーの競技力向プロジェクトに従事してこられました。本セミナーでは、CARE で行われている研究や、ロンドンオリンピックに 向けた競泳の競技力向上プロジェクトの実情などについてご紹介いただきます。

CARE
http://www.ed.ac.uk/schools-departments/education/research/centres-groups/care

2012-05-02

BAMIS国際シンポジウム”Body Workと身心統合” 案内

期日:2012年5月13日(日) 14:00~17:00

場所:筑波大学 大学会館特別会議室

シンポジスト:
●Bonnie Bainbridge Cohen(BMC founder)
「身心統合とBMC-embodimentとは何か?」
●Mark Taylor(Somatic Movement Educator)
「Body Workの方法と実践」
●村川治彦(関西大学)
「ソマティクスの理論と実践:一人称科学の可能性」
●原田奈名子(京都女子大学)
「身体技法と身心統合」

司会:清水 諭(筑波大学)・遠藤卓郎(筑波大学)

※なお、このシンポジウムは、無料公開になります。

主催:Body and Mind Integrated Science (BAMIS)、筑波大学、
Body Culture Studies (BCS) 研究会
共催:日本体育学会茨城支部、からだ気づき教育研究会

2012-04-13

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